開運の法則第8回 開運の法則

今に満足できない時、新しい局面を期待する時、頼りたくなるのが「開運」です。運を開くと書いて、広い意味で幸運が訪れることを意味しますが、ここでは、あなたと運気の間をふさいでいる障害物を取り除いて新しい運気を呼び込むことを「開運」と定義して、開運のための法則を紹介します。
新しいことを始める時に新しくするべきグッズ
新しい季節、新しい場所、新しい仲間、新しい挑戦。さまざまな未知が私たちの前には広がっていて、そこには多くのチャンスもまた待っています。新しいことを始めて、それを成功に結びつけるには勇気と努力、そして運が必要です。新しいシチュで運を開いてくれるグッズとは?
靴を買い替えましょう。靴はあなたを新しい場所へと連れていく大切な足を守るもの。未知の世界への扉の先へ最初に踏み込むものです。この靴を新しくすることで、古いしがらみを払い新しい運気を呼び込めます。眼鏡やコンタクト。これも新しくしましょう。新しいものを自分のもとに取り込む時、その判断を下す材料を集めるのは目です。
目そのものを新しくすることはできませんが、目にかかるフィルターは交換が可能。眼鏡やコンタクトをしていない人は、ダテ眼鏡やPCグラス、サングラスでもかまいません。新しい眼鏡というアイテムで開運のきっかけを得ましょう。
不運を払う食べ物と飲み物の法則
不運を一度受けると、体の内側にこもってしまい、外へと排出するのが簡単ではありません。滞っているマイナス運気を洗い流すには、食べ物と飲み物をうまく使いましょう。そこには一つの法則が?
基本的に、食べ物や飲み物は生きる上での糧として取り込みます。すべては自分のパワーとなるのです。惰性のように口に運び排せつしているかもしれませんが、生きていく上で必要不可欠な行為であることに気づいていますか? 意識していますか? 食べるとは生を分けてもらい、それを自分の生にすることです。それを意識することで、これまで何気なく食べて飲んでいたものが不運を払うものとして活躍してくれます。
開運につなげる法則としては、赤・緑・黄色。この三色を食事に取り入れることが大切です。この三色には体内の不運を洗い流して浄める働きがあります。大量に摂取する必要はありません。箸休めとしてや調味料としてでも構わないので、かならず三色そろえて摂取することで、不運を洗い流して払いましょう。
自宅自室でできる開運アップの拍手
拍手は神道では、祭祀の中で行われる行為です。手の平で大きな破裂音を立てることで邪を払い、場を浄めることができると考えられています。この拍手、正しく行えばそこが神域でなくても、効果を発揮します。その正しい方法とは?
開運につながる正しい拍手にはいくつかのチェックポイントがあります。手を合わせることは神と人との和合を意味しますが、神と人を同一視することはできません。そのため、手を合わせる時には必ず神に近い右手を少し上にずらして打つこと。そして、打つ回数は2回です。多くても少なくてもよくありません。最初はいい音をたてることができないかもしれませんが、何度も繰り返して打たないように。日に二度、2回ずつという回数を守って続けているうちに、良い音の出し方が身についてきます。
この音は、神さまへのノックの意味と祈りの奉納の意味を持っています。「どうか聞いてください」「開運を願って祈りを捧げます」という拍手なのです。方角は基本として東。拍手の前に二礼・後に一礼すれば、さらに礼儀正しいスタイルになります。神社での参拝方法と基本は同じですね。
新しいことに立ち向かうための勇気や努力は自分で満たし準備するものですが、運は与えられるものです。ただ、与えてもらうための心構えが必要となります。あなたが外と接触する足元と目元をあらためること、内側の不運を払う食事や飲料の摂り方に気をつけること、そして、運を授けてもらうための拍手を行うこと。この3つのポイントを押さえることが、開運のきっかけになってくれることでしょう。
