開運の法則第5回 強運の法則

まるでボディガードのように、困った時にきっちりと助けてくれるのが強運。そして、強運の持ち主のもとにはさまざまな運が集まりやすいため、常にアゲアゲの状態となります。ただし、強運そのものは捉えにくく、自分のもとに手繰り寄せるのは簡単ではありません。手に入れにくいからこそ何とかこの手につかみたい強運を呼び寄せる、とっておきの法則を3つピックアップしました。
運に運を上乗せする法則
運に運を呼び込んでもらうお得な法則があります。強運という運は一つとは限りません。さまざまな運が集まり補強し合ってハイパワーバージョンに進化した結果の強運もあります。運の上乗せができる法則とは?
受け入れる心構え。これが運に運を上乗せしてく上で大切な法則です。仕事の負担が増えても、まずは受け入れます。その上で協力者を求めるなり、時間配分を考えるなりの対処をしましょう。好意を寄せてくる人が複数いたとしても、これもまた受け入れます。受け入れたからといってすべてと恋愛関係になる必要はありません。どんな関係を結ぶかは受け入れてから考えます。
このように、あなたのもとへと集まってくる者や物を、心を開いて受け入れることが運の上乗せのコツ。集まってくる運を一つももらすことなく自分のものにするためには、取捨選択はしません。もちろん、負の力を含んだ者や物も集まってきますが、多少の負もまた刺激剤となって強運度の強化となる場合があります。まずは受け入れること、そしてその後で必要な対処をすることで対応するのが運の上乗せの法則です。
ピンチもチャンスに変えられる発想の転換の法則
物事は観点によって事実と現実と真実とに分かれます。同じ事実であっても視座が変われば、それが現実としてどう見えるか、それを見た人受けた人にとってどんな真実となるかは、異なっていくのです。すなわち、そこにあるピンチも実はチャンスかもしれないということ。そんな発想の転換で強運を得る法則とは?
普通、人は一つの視座しか持ちません。それは人が持つ人格が普通は一つであるからです。異なる例としては、多重人格者をあげられます。この症状のもとでは、一人の人が複数の視座を持つことになります。そう、複数の視座を持つことこそが発想の転換です。だからといって多重人格者になる必要もなければ、なれるわけもありません。必要なのは、自分の中にタイプAとタイプBの2種類の考え方のできる「目」を意識することです。
私たちは日常的に「選択」をしています。同僚に嫌な仕事を押し付けられたものの断れない時、「怒って嫌々する」か「自分のベストを尽くす」か。親しい人に裏切られた時に「キレる」か「受け入れる」か。必ずしも二者択一ではないものの、そこには必ず異なる選択肢が存在しています。常に2種類以上の視座を持つコツは、これまでの自分の選択の逆の選択肢を自分に与えること。これがピンチという逆境をチャンスという強運へと劇的に変化させるきっかけになります。
強運を呼び込む磁力を蓄える方法
強運は既に強運を持っている主のもとへと集まりやすくなります。強運の持ち主は、さらにどんどんと強運に恵まれていくという上昇気流に乗ることができるのです。ただし、最初の強運を呼び込むこと、これは大きな関門になります。強運を呼び込むにはそのための磁力を蓄える必要があります。その方法とは?
強運が集まりやすい磁力を集めるために満たすべき条件があります。まずは体の内側にパワーがあること、そして風通しがいいこと、潤っていることの三点です。パワーの源となるのは活力です。「後でやればいいや」ではなく「即実行」、「誰か手伝ってくれないかな」ではなく「自分でできることは自分で」。そんな自主的で積極的な実行力を持っていることが絶対条件です。次に、風通しの良さはまず衣類から。きっちりと首元まで閉まる服よりはVネックを、セーターよりはカーディガンを、ジッパーよりはボタンを選びます。
また、素材も寒い季節のコートは仕方ありませんが、インナーには風通しのよいものを選んできることで、肌に気が触れやすい環境を作りましょう。基本は薄着です。そして潤いは、浄めと精油で行います。浄めはシャワーや入浴でOK。入浴後にはできるだけ匂いの少ない精油を選んで全身に塗り込みます。ただ、全身ヌルヌル状態にするわけにもいかないので、濡れた体に濡れた手で薄くのばすように使うのがコツ。この三点を満たし続けることが、強運を引きつけるパワーを溜めることにつながり、さらには強運が強運を呼び込むことにもつながっていきます。
「強運を得られることが強運」という、「タマゴが先かヒヨコが先か」のような開運の一言もあるくらい、強運はさらなる運気を惹きつける力を持っています。何よりも強い力を持つボディガード的な強運。是非とも手に入れたいですね。ここでは強運を呼び寄せる法則を3つご紹介しました。さすが強運が対象なだけあって、決して簡単ではありません。これだけの法則をクリアしても、最初の強運が近づいてくるきっかけをつかめるにすぎません。このように、強運の連鎖を手に入れるまでの道のりは決して楽でもなければ早道もありませんが、「努力するだけの価値はあるはず」と思えるかどうか、「よしやるぞ!」と思えるかどうかで、既にあなたは強運に試されているのです。
