ソウルメイトSOULMATE

自分がライトパーソンかどうか知る方法

ライトパーソン

ライトパーソンとは

元々は、その案件に適した才能を持っている人材といった意味で、ビジネス用語として知られる『ライトパーソン』。スピリチュアルの分野におけるライトパーソンとは、先導者や先生、魂の指導者のように、「他者に対して正しい道を示すことの出来る人」といった意味合いになります。

ソウルメイトのような横に立って魂のつながりを示すのではなく、前を歩くような立ち位置を持つのがライトパーソンです。今回は、「もしかして自分は誰かのライトパーソンになれるのかも」といった疑問に対して、自分がライトパーソンかどうかを知る方法を解説していきましょう。

誰かの人生を決定付けたことがあるか

自分の発言や行動、あるいは人生が、誰か別の人の人生にも大きく良い影響を与えているとなれば、それはとても満ち足りたものとなります。誰かの人生を決定付ける役割は、なにも学校の先生とか、社会的に成功したビジネスマンや経営者である必要はないのです。人生に迷っていた人に送ったアドバイスが、その人の未来を決め、仕事を決め、運命を決めることになれば、あなたはその人にとってライトパーソンであると言えるのです。

就職や転職、仕事での迷い、結婚や離婚の迷い、手術を受けるかどうかの迷い等々に対して、あなた自身の人生経験(成功や失敗の結果に関わらず)や思いを語ることで、その人の決断を促したなら、それはライトパーソンの可能性を大いに持っている証左になります。同じような人生経験があっても、失敗談はあまり他人に語りたくないことでしょう。ですがライトパーソンとしてあなた自身の魂の成長を促すことにもつながるので、思い切って語ってみるのも良いのかもしれませんよ。

なお、相手があなたと同じ道、たとえば研究者の職種とか同じ学校とかへと歩むことになったのなら、ライトパーソンである可能性は大いに考えられます。まさにそれは、指導者と言えるでしょう。

その人物が予想以上の活躍を見せたか

前項は決断を促したケースの解説でした。こちらは、そこからさらに活躍をすることが出来たかどうか、それを判断基準とする解説です。ライトパーソンは、先生と生徒、上司と部下、師匠と弟子のような、ある種の上下関係になることが多いとされます。つまり、あなたが相手のライトパーソンであったか否かは、その人の現在の活躍振りを見ることでも判断が出来ます。

ライトパーソンとしての役割を担ったかどうかの判断は、たとえば仕事上の部下なら、会社内での評価で良い導きが出来たかどうかわかります。生徒だったのなら、試験結果や成績などが判断の基準になるでしょう。あるいは、それらの結果が仮に平凡なものだったとしても、その道の実力者や権力者との縁を結んだ場合なども、相手の未来を拓いてあげたとなり、ライトパーソンとしての役割をあなたがまっとうしたと判断しても良いでしょう。

もしも活躍出来ておらず、なにかしらの成長も見られず、合わない道へと誘ってしまっていれば、あなたはその人のライトパーソンではないばかりか、ある意味で身近にいたただのお節介さんといった烙印をおされることにもなるでしょう。

抱えている問題を解決する糸口を与えられたか

誰かのために正しい道を示し、結果をもたらすことこそ、ライトパーソンの役割の最たるものです。人は悩み事や不平不満、迷いなどを抱え込むものです。そして決して独りでは解決出来ない悩み事も多く存在しています。あなた自身の過去を振り返ってみましょう。自身の悩みや迷いについて、誰かに相談したことがあるはずです。同じように、あなたのことを頼って来る人に対して、問題解決の糸口になるアドバイスやそのものズバリの解決策を授けることもあるでしょう。それがライトパーソンの役割です。

あなたがもし、相手の抱えた迷いと同じような経験をしていれば、解決へと導くことは容易いことかもしれません。もし同じような経験がなかったとしても、話し相手として、愚痴の聞き役として、心の重しを一部背負ってあげるのもライトパーソンの第一歩と言えるでしょう。

旅先などで、あるいは単に散歩の途中で、他人から人生や今後について悩みを聞かされることもあるでしょう。別れ際、感謝の言葉をもらったり、相手がスッキリとした表情をしていたりすると、あなたが相手にとってのライトパーソンであった可能性は大いに存在しています。


文字通り、正しい道へと導く存在のライトパーソン。悩みの解決、迷いの解消、過ちの矯正などがその役割となります。ライトパーソンは、偶然の出会いから発生することがあります。ある種の上下関係のような差があるとは言え、普段から身近に接している人がライトパーソンとは限らない点も面白いものです。人生の師と、思わぬ場所で出会うことになる、あなたにとっての力強い味方は、必ずどこかに存在しています。