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チャクラ浄化によるパワーアップ法

チャクラ

ヨガをなさっておられる方は、チャクラをご存知でしょう。チャクラはヒンドゥー教やジャイナ教、仏教などでも心身・魂の向上の要点とされ、今日のスピリチュアルの基本となった近代神智学・ニューエイジなどでも注目されてきたエネルギーポイント。今回はその浄化法をご紹介します。

チャクラとは何か?

チャクラとはインドの伝統的な霊的身体技法におけるエネルギーの起点のこと。チャクラは背骨に沿うように基本、7ポイントあります。

第1チャクラ

肛門と局部の間、会陰部。背骨の根底

第2チャクラ

丹田。おへその10cmほど下

第3チャクラ

おへそとみぞおちの中間

第4チャクラ

両乳房の中間

第5チャクラ

喉ぼとけの直下

第6チャクラ

眉間の中間

第7チャクラ

頭部頂点

チャクラは元来、車輪・ろくろなど、円形の回転物を指すことばで、漏斗状に、基本、体の中央に向かって時計回りにグルグルと回転することでエネルギーを取り入れますが、必要によっては逆時計周りでエネルギー放出もできます。

チャクラの浄化はなぜ効果的なのか?

チャクラはエネルギーポイントですから、ここが汚れているとエネルギーを充分に取り入れることができず、心身・魂が停滞して活気がなくなって、不調を招く原因となります。また、心身のバランスが悪くなる、潜在意識がうまく活用できなくなることで運気が下がり、人生にも影響をおよぼします。

浄化することではじめてエネルギーが満ちあふれ、心身のバランスが整い、活力が生まれるのです。潜在意識も有意識下であってもコントロールしやすくなるため、限界突破効果、運気上昇効果が望めます。

チャクラの具体的浄化法

チャクラを浄化するには、きれいに整理整頓・清掃、換気をした自宅の部屋で、入浴後に瞑想することがおすすめです。できればセージなどのお香を炊く、水晶クラスターを置くなどして空間を霊的に浄化してからはじめることで、より高い効果が望めます。瞑想用の音楽を流すのもよいですが、気になって集中力が削がれる方もいらっしゃるようなので、その場合、無音で行った方がよいでしょう。

まず、瞑想をして何も考えない「無」の状態をつくります。それから輝くような光の玉が第1チャクラから入って、第2、第3とチャクラを照らしながら上がって行くようにイメージ。第7チャクラまで照らして終了ですが、最初は「無」の状態をつくるだけでもたいへんでしょう。

そしてなかなか意識できないのが第1チャクラ。ふだん気に留めることがほとんどない場所だけにむずかしいのです。入浴時に清潔な手で、そっと触れてみることで確認しておくと意識する上での助けになります。

呼吸はゆっくりと。吐き出すときに、汚れが外に出て行くことをイメージ。これを定期的に反復することでチャクラがきれいになり、心身や魂がパワーアップし、オーラも大きく明るく輝くようになりますので、ぜひトライしてみてください。