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オーラの法則「第3回 オーラとの相性の法則」

人と人の間に相性があるように、オーラとオーラ、オーラと人の間にも相性があります。オーラが周囲に与える影響を考えると、この相性、できる限り良好に保っておきたいものなのです。

オーラが与える影響とは

まず、オーラがほかのオーラや人に与える影響について学びましょう。オーラは波長、光やかすかな音などとして認識されることが多い存在です。私たちが誰かに出会うと、相手の様子を表情や態度などから知ろうとするように、オーラ同士も出会うと互いを認識しようとします。たとえば、強いオーラが弱いオーラに出会えば、活動を高めて圧迫するように働くこともあれば、弱い立場のオーラを守るように働くこともあります。また、相性の良いオーラと出会うと歓びから輝きを発したり、色を変えたりすることもあります。オーラの変化はそれを発している肉体を持つ人にも影響を与えます。強いオーラに睨まれた弱いオーラの持ち主は、はっきりとした理由はないものの、相手に対して苦手意識を持つなどの影響を受けます。反対に相性のいいオーラとの出会いは、相手への好印象となることが多いでしょう。

自分のオーラと相性が悪いことがあるのか?

自分の霊的エネルギーの発現であるはずのオーラとの相性が悪い、そんなことがあり得るのでしょうか? 根本から相性が悪いことはないものの、肉体や心の成長とともに相性がすれ違うことはあります。普段、自分の肉体である物質部分や心である精神部分と、霊とは、互いに最小の影響を与えあいつつ、霊が主導権を握って人生全体の舵を取っています。ところが、何らかの理由で肉体や心と霊の間のバランスが崩れることがあります。その時、自分とオーラの関係にもズレが起きてしまうのです。こんなはずじゃない、これは本当の自分ではないと思いつつも止められない行動や感情、それらがズレです。これらのズレは時間や自助努力によって解決できる場合がほとんどですが、ズレが大きくなりすぎると、体、心と霊魂の乖離が起きてしまい、修復が非常に難しくなることもあります。

相性の良いオーラに育てる方法

非物質的存在である霊の導きを正しく受け取って行動することができている間は、肉体と心を覆うオーラとの相性もまたよい状態に保たれています。ただ、霊の導きはオーラと同じく、私たちからは非常に認識しにくいものなので、すれ違いから相性の悪化へとつながることもあります。それを防ぎ、オーラとの関係を常に相性の良い状態にしておくには、意識して霊の求めに耳を傾ける必要があります。この霊の求め、心の声とは別物です。霊は肉体や想念からかけ離れたところにあるまったく別の存在です。霊の求めに耳を傾けるとは、あなたの心の欲求通りに行動せよという意味ではありません。それどころか、その欲求や行動をおおいに疑い、自分の霊からあふれるオーラにふさわしいものかどうかを常に注意深く見張ることが、オーラとの相性アップに効果的に働きます。

オーラを発する霊は、肉体や心の内側に存在しているとはいえ、肉体や心から直接的に働きかけることはほとんどできません。霊から、肉体や心に影響を与えることはありますが、霊はあくまで肉体や心から独立した存在であり、言うならば上位に位置する存在なのです。当然、人の意のままにオーラを操ることはできません。それでも、肉体や心の側からオーラとの関係性を良い方向へと変えるためにできることがあります。それが、自分が霊とその発現であるオーラにふさわしい言動を取れているかどうか、常に問い続けること。時に振り返り、時に立ち止まって、時には先を見つめ、自分に「これで良いのか」と問いかける習慣をつけることで、オーラとの相性が良好に保たれやすくなります。