開運の法則LUCKY

オーラの法則「第1回 オーラをよく知るための法則」

オーラとは何か? 後光のように人の背後に輝く色? その人が醸し出す迫力や活力などのパワー? 正直なところ、オーラが何なのかをはっきりと定義するのは難しいです。でも、オーラを人生にいかすためには、オーラを知ることが、最初で最上の必要条件なのです。

オーラとは何か

一般には、「オーラとは命あるものから発せられる霊的なエネルギー」を意味するとされます。わかるような、わからないような説明ですね。ここでいう「命あるもの」とは、生きとし生けるものすべてのことです。人だけでなく動物も、植物などもオーラを発しています。「霊的なエネルギー」の「霊」はどうでしょう? 「霊」は「霊魂」とも「魂」とも同義として扱われることが多い言葉で、肉体とは別の非物質的な存在だとされています。私たち人間の場合、肉体という物質的存在に対し、霊は非物質的な存在として捉えられています。また、肉体は滅びますが、霊は永遠の存在であり、肉体は霊のコントロール下にあるとも認識されています。これらを総合すると、オーラとは、「すべての生物から発せられる非物質的な存在のエネルギーのこと」と定義することができそうです。まだ「よくわからない」という気がするかもしれませんが、続けてオーラを多方向から分析していくうちに、「オーラとは何か」が少しずつ見えてくるはずです。

オーラが見える人の共通点3つ

オーラは視覚的に見ることができる物質ではなく、霊的に見るものです。そこに生えている木や飛んでいく鳥は誰の目にも見えますが、干ばつの中で木が水を求めて発しているエネルギーや、より大きな鳥に追われている鳥が発する焦りや恐怖のエネルギーは普通の人の目には見えません。オーラとは通常、これらの目に見えないエネルギーのことで、すべての人に見えるわけではないものです。でも、見えている人もいます。そんな彼らが持つ共通点に、「人の顔や名前を覚えられない」というものがあります。これは、彼らが人の肉体的な姿や情報からだけでなく、霊的なエネルギー(=オーラ)から、より直接的に情報を得ているためです。さらに、「会話のテンポがゆっくり」であることも多く、「視線を絡めにくい」という特徴もあります。これらはすべて、オーラが見えるゆえに、相手の言葉や目線だけでなく、発しているオーラから直接、情報を読み取っているために発生しています。

オーラがそこにあることの意味

オーラが見えない人にとって、オーラは存在しないに等しいものです。それでもなお、そこにあることの意味とは何でしょうか? 良い気分の時に無意識で微笑んでしまうように、嫌なことがあった時には知らぬ間に眉間にシワがよってしまうように、オーラは無意識の中で発せられます。オーラがそこにあるのは、霊的な存在がそこに存在することの証明であり、霊的なエネルギーが肉体や心の内側から外へ向けて起こす唯一の発現といってもいいでしょう。

肉体の目では必ずしも見ることのできないオーラですが、霊的な目では見ることができます。ただ、自分の持つ霊的な目を意識できる人とできない人がいるだけ。見ることができなければ、よく知ることは難しく、当然ながら、オーラの持つ意味を理解することもできません。理解が難しいものだからこそ、多くの人が、「オーラを見たい」「オーラを知りたい」「オーラの意味を追求したい」と願うのでしょう。続くオーラの法則各段では、オーラを知るための手がかりを示しつつ、オーラを活用する法則についてご紹介していきます。