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ツキの法則「第6回 ツキを逃すマイナスの法則」

「ツイている」という言葉の対極にある「ツイていない」という言葉。これ、すごく不運とかとんでもない不幸というほどではないけれど、惜しいところで幸運を逃してしまった…、そんなイメージではありませんか? 「ツイている」と「ツイていない」は紙一重。でも、その紙一重で幸運と不運に振り分けられてしまうとしたら、ツキを逃すのはとてももったいないことですね。

ツキに見放される人の特徴

ツキは大枚をはたいて買うものでも、長年の努力が必要なものでも、艱難を乗り越えなければならないものでもありません。誰の近くにもある些細なきっかけ、それがツキです。ただ、そのツキをうまく見つけだせるかどうか、ツキをうまくいかせるかどうかは、その人次第。中にはツキに見放されてしまい、ツキはもちろん、ツキが導いてくれるチャンスも逃してしまう人がいます。もったいないですね。いったいどんな人がツキに見放されてしまうのでしょうか。特徴はふたつ。ひとつめは「焦り」。前向きな姿勢はいいのですが、前のめり過ぎて周囲を見ることができないほど焦った言動にツキはついてきません。ふたつめは「自己中心」。人のアドバイスに耳を傾けられない、自分の願望が最優先といった言動もまた、ツキを遠ざけてしまいます。

ツキが嫌って逃げやすい言葉

ツキに見放される人は、発している「言葉」が大きな影響を与えている場合があります。「私なんか」「どうせ無理だし」「あてにならない」など、まだ結果の出ない見えない事柄に対する否定的な言葉はツキが嫌って避けていきます。なぜなら、未来の可能性を否定することはツキを否定することにつながるから。逆に、未来への不安を感じつつも前向きな姿勢を見せる「不安だけど頑張ろう」「自分なりに努力しよう」「できるかぎりやってみよう」といった言葉は、ツキを呼び寄せやすいでしょう。

ツキと相性が悪い行動

言葉と同じように行動もまたツキとの関係に影響を与えます。もっとも嫌われるのはジグザグだったりチグハグだったりする行動。単純な例では、理由もなく道であっちへフラフラ、こっちへフラフラといった歩き方をしているのはNG。千鳥足の酔っ払いはツキに嫌われます。暇つぶしのウィンドウショッピングで道の左右を行ったり来たりするのもおすすめできません。また、誰かとの約束を破る、予定と違った行動をするなどの、前後一致しない行動もNGです。特に、それらのフラフラチグハグ行動の理由が自分自身である場合は、特にツキに嫌われてしまい、見放されてしまう可能性が高くなります。

ツキは、自虐的な思考、自己中心的な言動、安易で無意味な変更を嫌うことがお分かりいただけたでしょうか。ツキは、あなたの意識次第でプラスにもマイナスにも、レベルさえも変幻します。ツキに恵まれないとしたら、自分の意識に問題があるはず、ツキを逃しているとしたら、それは誰でもない自分の言動に問題があるはず。一度、自分の意識と言動を振り返り、ツキとの付き合い方を考えなおしてみてはいかがでしょうか。