霊能者インタビューINTERVIEW
男性鑑定師

智也(ともや)霊能者霊や因縁が原因という不幸は、本当の所とても少ない。怖がらず、胸を張って楽しく生きれば、幸福は自ずとつかめる。

物事が上手くいかない、願いが叶わない、悪いことがたびたび起こる。これらは必ずしも霊的な要因に基づくものではありません。すべての原因を霊障のせいにしていては、叶うものも叶わず、解決策を見失ってしまうことにもなりかねません。専門家である霊能者の霊視鑑定による判断、そして解決策を見付けることから第一歩を始めましょう。

相談をされてくるお客様の中には心配なパターンがあるということですが、それはどんなことなのでしょうか?

◎智也霊能者
「何か不幸なことや恋愛や結婚がうまくいかない、ということがあると、それを霊的な原因、例えば家系や先祖に関わる悪い因縁のせいだと考える人がよくいらっしゃるのです。これはとても良くない考え方なのですよ」

霊的な因縁が原因の不幸というのは、ありえないということですか?

◎智也霊能者
「いいえ。そうは申しておりません。私も長年鑑定をしていますから、実際に霊的な因縁が原因で不幸に陥っている方の相談を受けた例はいくつもありますし。でも、皆さんが考えるより、本当はとても少ないのです、そういうケースは。たいていは本人の意識レベルの問題で、その気になりさえすれば解決できることです」

では、霊や因縁を必要以上に怖がっている人が多いと?

◎智也霊能者
「そうです。昨今はテレビや雑誌などでも、興味本位でオカルトや霊現象をテーマに取り上げたものが多いじゃないですか。結婚できないのは家系にそういう因縁があるから、とか。恋人ができないのは霊が邪魔しているから、とかいった内容の話を無責任に流したりする。恐らくはそういう番組やら雑誌をたまたま見聞きして真に受けてしまうのでしょうね」

先祖の霊が子孫に祟るという話もよく聞きますね。

◎智也霊能者
「それこそ本当に失礼な考えですよ。先祖霊というのは本当に現世の子孫を大切に思い、見守っています。人についている守護霊や背後霊もその多くは、その家系で徳の高いご先祖様が務めておられますしね。そういう存在に向かって、自分が不幸なのは家系や先祖のせいなんて言ったら、本来受けられるご加護も受けられなくなってしまいます。この方がかえって恐ろしいじゃないですか。ですから無闇にそういう考えを持つこと自体やめていただきたいし、まずなんでも霊的な原因にしてしまうのは厳に控えて欲しいと思います。

もし万が一、本当に霊的な因縁が原因で不幸になっているのなら、何も言わなくても私ども霊能者がきちんと指摘させていただきます。とにかく恋愛問題や結婚の悩みにしても、家庭や職場のトラブルにしても、それを好転させるのはご本人の勇気と向上心です。それを忘れない限り、必ず幸せはつかめます。不安に駆られながらこれを読まれている方は、ぜひ今日から考えを変えて『実体を持たない霊や因縁なんかより肉体を持っている自分の方が強いのだ』くらいの強い心意気で、毎日をもっと明るく大らかに生きていただきたいですね」