霊能者エッセイESSAY

雪花(ゆきはな)先生霊感が強いことのメリットとデメリット

霊感が強い人が世の中には大勢いますが、彼らはどんな風に過ごしているのでしょうか。霊感がないというあなたも、少し霊感があるので気になるというあなたも、霊感が強いことのメリットとデメリットは気になるのではないでしょうか。そこで今回は、霊感が強いことのメリットとデメリットを解説します。

霊感が強いとはどういうことか

霊感とは、文字通り霊界における情報を読み取ることのできる能力です。一般的に、霊能力の高い人は、霊界に通じており、人に会えば、その背後霊や守護霊と対話することができます。また、霊感はことあるごとに発揮されます。急にすばらしいインスピレーションがわくこともありますし、3つ目の目を持ち合わせていることで、鋭い勘を持ちます。

同時に霊感とは、人が持つ感情や精神、そしてその魂、気、さらには浮遊霊や地縛霊、悪霊、高級霊といったありとあらゆる存在に気付くことができる能力です。それらの情報は、あまりに多すぎると、混乱をきたします。そしてそれらは自分自身も強い影響を受けてしまうこともあります。ですから、霊感が強い方は、いつも自分にバリアを貼っている必要がありますし、気を強く持つ必要があります。多分に影響を受けすぎると、自分がダウンしてすまうのです。特に人ごみの中を歩くと、とても疲れます。余計な気や念まで吸い込んでしまうためです。 霊感が強いというのは、こういう状態にあるということです。

霊感が強いことのメリット

では、実際、霊感が強いとどんなメリットがあるのか一通りみていきましょう。

自らの危険を回避できる

霊感が強い人は、ある程度先のことを見通すことができますので、この先の自分の道にトラブルがあるとわかっていれば、それを避けて通ることができます。これにより、わが身に降りかかるトラブルを回避できるでしょう。例えば、電車に乗ろうとしたときに、遅刻したくない場合、人身事故が起きるとあらかじめ知っていれば、その電車に乗るのを回避すれば良いのです。また、それは健康面についても言えます。何か悪いものを誤って食べてしまうことも少なくなるでしょう。

人間関係を良好に仕向けることができる

霊感が強いと、相手の気持ちが手に取るように分かるので、コミュニケーションに活かすことができます。普通の人間関係では、霊感が強い場合、より有効に活用できるでしょう。なぜなら、ただフィーリングで相手と付き合えるだけでなく、霊感という普通とは違う感覚で相手の本心などを知りながら付き合うことができるためより、深いコミュニケーションを実施することができます。ただし、先ほども触れたように、霊感が強すぎると色んな人の影響をダイレクトに受けることになります。それに翻弄されないようにする自己コントロールが必要になると考えられます。

強い念を飛ばすことができる

また、霊感が強い人は、相手の気持ちを知ることだけでなく、自分の想いを念として相手に伝えることができます。強い念を持てば、相手にストレートに自分の気持ちを伝えることができるのです。そのような能力は、コミュニケーションにおいて大いに役立つはずです。もちろん、悪用してはいけませんが、強い念を相手に伝える手段として活用すれば、大いに人間関係の構築に活用していくことが可能です。しかし、これも訓練を行わなければ、余計な念まで飛ばしてしまい、不用意に関係が悪化してしまうといったケースも考えられるので、よく注意したいものです。

オーラが見えやすい

霊感の強い人は、ほとんどの場合、人や動物、植物などから出るオーラに気付くことができます。オーラとは、霊的な放射体といわれますから、霊感の強い人が見たり、感じたりすることができるのは当たり前なのかもしれません。このオーラが見えたり、感じたりしやすいという単純なメリットの他、オーラ診断が行えるというメリットもあります。オーラ診断では、その人の気持ちの状態やタイプが分かるだけでなく、健康状態が悪い場合に、黒ずんで見えることもありますので、相手の健康状態を先に教えてあげることもできます。

カリスマ性がある

霊能者は、高度になればなるほど、言い知れぬオーラが漂っており、霊感がない人にとってもしり込みしてしまうような感じがします。カリスマ性が自然と出てくるものなのです。それは、その霊能者自身のオーラが輝いており、強いからこそ出てくるものかもしれません。もちろん、オーラは、普通の人には見えるものではありませんが、「あの人はオーラがある」という表現もあるように、人々は相手のオーラを感じ取りながら生活しています。なんとなくあの人はすごいオーラがありそう、という感覚は、優れた霊能者になればなるほど持ち合わせているといえるでしょう。

霊感が強いことのデメリット

続いては、霊感が強いことのデメリットをみていきましょう。先ほどのメリットの表裏一体の内容もありますので、確認の意味でも知っておきましょう。

独りで解決する必要がある

霊感が強いと、人よりも解決能力に優れているため、誰か他の人に相談することはほとんどありません。自分で霊視したほうがはるかに有効な情報を手に入れられるからです。しかし、その反面、すべて独りきりで解決する必要が出てきます。誰にも相談できない孤独感を抱えている人は少なからずいるでしょう。

疲れやすい

霊感が強いと、どうしても疲れやすくなるといわれています。体調を崩しやすく、どうしても霊感を発揮するときには精神を使うので、霊感が強いと、普通の人より一層、精神の疲れを感じるものです。また、特に霊感を発揮するシーンではなくとも、自然に環境の霊感をキャッチしてしまうため、知らず知らずのうちに疲れてしまっているということもあります。疲れだけでなく、頭痛を感じやすいという人も多いようです。

気分の浮き沈み、感情の変化や起伏が激しくなることも

基本的に、霊感の強い人は、先にも述べた通り、非常に感性が研ぎ澄まされています。そのため、人づきあいにおいて、霊感の強さがマイナスに働いてしまうと、どうしても感性が敏感になりがちになります。そうなると、普通の人よりも気分の浮き沈みが激しかったり、感情の変化や起伏が大きかったりする人もいます。そのため、自己コントロール力に優れていなければ、非常に生きづらくなってしまうのです。

特定の場所に行くと不調になる

大きな影響を受けるのは、人から、だけではありません。場所からも受けます。よく、霊がたくさんいるスポットという場所もありますが、そうした霊的にパワーが満ち溢れているような特定の場所の行くと、心身共に不調になることもあります。おちおち、いろんなとこおに自由に出かけるのも避ける必要があります。もちろん、人が多い人ごみなどは、できるだけ避ける傾向があるようです。

霊感が強いことのメリットとデメリットをお伝えしてきました。きっと、霊感がない人にとってみれば、不思議な感覚を持ったことでしょう。また、少しでも霊感を持っている人は、霊感が強いことは、生活全般に影響を及ぼすことが分かったり、苦労に共感したりしたことでしょう。ぜひ、これらのことを意識しながら、霊感の強い人に接してみてはいかがでしょうか。きっと何か変化が起きるはずです。