霊能者エッセイESSAY

さん花(さんか)先生恋愛に「どうせ私なんか…」というフレーズは禁物です

日々の電話鑑定では、様々な内容のご相談を受けます。その中でももっとも多いのは、やはり恋愛の悩みです。長い片想いに苦しんでいる方、別れた恋人ともう一度よりを戻したいと願う方、良い出会いや結婚の縁に恵まれないという方、そして道ならぬ不倫の愛に迷われている方…。悩みは本当に様々ですが、ここでひとつ現状の苦悩を少しでも軽くするための秘訣のようなものをお伝えしたいと思います。

それは今述べたばかりの言葉・声と深く関係することで、実行はとても簡単です。 実際に口から、あるいは心の中で「どうせ私なんか…」というフレーズがこぼれそうになったら、即座にそれを打ち消してください。

「どうせ私なんか愛されない、見向きもされない…」
「どうせ結婚なんかできない、恋人なんかできない…」
「どうせ彼は私のところへなんか戻っては来ない…」
「どうせこの不倫関係は成就なんかしない…」

こうした自暴自棄で弱気の言葉が浮かんだら、深く考えることなく機械的に頭から否定するのです。心にわだかまっている不安や心配は拭えないかもしれませんが、それを具体的な言葉にしてはいけないのです。悪い想念が言葉を伴って発せられた瞬間に、そのエネルギーは現実世界に実体化する可能性を持ってしまいます。