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霊能者エッセイ

紫優(しゆう)霊能者

霊能者は霊感占いでどこまで見えているのか

いまは、霊感占いを行っている霊能者がかなり増えましたので、それだけ受ける機会も増えたことでしょう。しかし、霊感占いといっても、それを行う霊能者によって変わってくるものです。霊能者は、果たしてどこまで見えているのでしょうか。そこで今回は、霊感占いがどこまで見えているのか、ご紹介します。

霊感占いでは何を見るのか

まず、霊感占いでは何を見るのか確認しておきましょう。霊感占いでは、依頼者の未来を知るためにさまざまな手法が取られます。
例えば、依頼者の守護霊を通じて助言を聞いたり、守護霊のビジョンを聞いたり視覚的に見たりして疑似体験をして何らかの情報を得たりします。それはまるで自分自身が体感しているのと同じような感覚を持っていると言われています。
また、守護霊とは交信せず、霊感占い師が1人でビジョンを見るという方法もあります。視覚的に、もしくは聴覚的に何を感じているのかを感じ取ることで、霊視を行うことになります。霊感占いでは、未来のことや、大事な相手との相性などを見ることが多いです。

霊感占い師はどこまで見えているのか

霊感占いでは、霊視はどこまで見えているのでしょうか。そもそも何を見て、何を行っているのか分かりませんよね。霊感占い師は何をどこまで見ているのでしょうか?
基本的に霊能者は、依頼者の過去、現在、未来を見通すことができます。また、依頼者の心、その依頼者の人間関係のすべてを見通します。霊能者の頭の中のイメージにビジョンが浮かんできて、依頼者が関わる相手も次々と見えてきます。いってみれば、知ろうと思えばその人のすべてを見通すことが可能です。
例えば依頼者が好きな相手がいたとします。その好きな相手が自分に興味があるかということを知りたいと依頼者が言ってきた場合、その依頼者についてどう思っているか霊能者は依頼者の意中の相手の霊体に対して話しかけます。そうすると意中の相手は、依頼者に対してどのような気持ちを抱いているかを霊能者に伝えます。霊の世界は非常に神秘的です。それで相手の深層心理を知ることができるのです。
その他にも、過去は守護霊が必要に応じて見せてくれることがあります。しかし必要に応じてということですから守護霊が許せばということになります。未来も、すべてが見通せるわけではないのです。例えば、試験や審査の結果という重要な答えまでは分かりません。そのような重要な答えは、見通せないようになっているか、もしくは刻一刻と変化しているので、特定できないということもあるようです。

霊感占い師の霊視の例

ではここで、霊感占い師としての私の実体験をご紹介します。もちろん、実名は伏せますが、このような霊視と鑑定を行いました。

●妬みの生霊を飛ばされたご依頼者
このご依頼者は、20代後半の都内に住む一般的な女性です。特に欠点もなく、キャリアもそこそこあり、どちらかといえば容貌にも恵まれており、学力も優れているので、頭が切れる女性として、出世コースを歩んでいました。勉強熱心で、何ごともチャレンジしていくのが大好きな人です。しかしこの方が私のもとへ鑑定を受けにきたときには、その過去の栄光からは想像もつかないほど疲弊しきっていました。憔悴しきっていたのです。部屋に入ってきたときからその原因は手に取るようにわかりました。生霊に悪影響を受け苦しめられていたのです。
生霊とは、生きている人間の霊です。あまりに強い思いや念があると、生霊となって勝手に相手に飛ばされることがあります。この生霊が、このご依頼者を不幸にさせていたのです。そもそもご依頼者の女性は、恨みをかうようなことはした覚えはないと言っていました。確かにそうでした。会社の元同僚が、憧れていた上司からご依頼者のことばかりひいきして褒めるのを見て、耐え兼ねて憤慨していただけだったからです。つまり、ご依頼者は優秀であるがゆえに要らぬ嫉妬心を生んでしまったのです。そのようなイメージが私の脳裏に瞬時に浮かんできました。そして並々ならぬ嫉妬心と妬みの念が生霊となってご依頼者のもとへやってきていたのです。このような状態であれば、憔悴しきっているのは当然だと思いました。私はその事実を霊視した後、早速、生霊の除霊に挑みました。
除霊はすぐに終わりましたが、あとは今後、さらに生霊を飛ばされないようにすることが大事です。ですから、私はご依頼者に対して、どのような気持ちで過ごせばいいのかをしっかりと教えました。
その主な内容はこうです。生霊に対しては、その相手に対して恨みの念を送るなどということは絶対にしてはいけません。そうすると、ますます生霊のパワーが増してしまいます。大事なのは、いかに正反対の喜びに満ち溢れた精神を持つことに他なりません。その人へ、私は人生が楽しくてしかたがない。充実していて、何をやっても楽しいという明るくポジティブな感情を持ち続けるのです。また、相手に対して自慢するのではなく、相手の幸せを願うというのもいいといわれています。そして同時に、相手に謝罪するのも有効です。自分としては、「何も悪いことはしていないのに、なぜ謝罪しなければならないの?」と思うかもしれませんが、そこはあえて謝罪するのです。相手は自分に対して怒っているわけですから、素直に謝罪をすれば、相手の気が晴れるというものです。
このように、ご依頼者に指導した後、ご依頼者は藁をもつかむ思いでそれをすべて実践し、やがて生霊の影響も受けなくなりました。除霊も成功したため、生霊はすでにいなくなりましたが、再発することもありませんでした。

●彼の霊を浄化。新たな出会いにより結婚へ
これは特異な事例でした。ご依頼者は30代の女性。まだ結婚はしておらず、長年付き合っていた彼がいました。しかし彼はなかなか結婚に踏み切らないので、そろそろ年齢的にも焦りを感じていたそのご依頼者の女性は、思い切って彼との関係に終止符を打ちました。しかし、彼のほうがご依頼者を忘れられませんでした。もう別れてから2年が経ちましたが、まだ彼はご依頼者を思っていました。しかし不幸なことに、その彼は交通事故で亡くなりました。
そうして、何年か経った後、ご依頼者が顔面蒼白になって私の鑑定所を訪れたのです。彼女が部屋に入ってくるなり、彼の霊の気配を感じました。彼女と結婚しておけばよかったとこの世に未練を残して死んでいった彼の霊です。そして、彼女はそろそろ40歳になろうとしており、結婚願望が高まっていたのですが、案の定、彼の怨念のようなものが邪魔して出会いにも恵まれずにいました。それをすべて霊視した後、私は彼の霊を説得しようとしました。しかし彼のほうは聞くような姿ではありませんでした。その後、大きな除霊術を行い、彼の思いを浄化しました。これにより、彼女は彼の呪縛から解き放たれ、結婚の未来が開けたのです。

実際の霊視とは、このように憑いている生霊や霊などを見通すことができ、その相手の所業をすべて知ることが可能です。霊感占いを行う占い師のレベルによるところも大きいですが、霊視はどこまでも知ることのできる能力です。あなたも霊感占いや霊視鑑定を受ける場合には、どこまでも見通すことのできる能力者を選ぶということ、そして知りたいことをしぼっておくことが大切です。もちろん、何も言わずとも、必要な霊視は行ってくれるでしょう。