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ご利益があった御守を友人に譲渡しても平気?

「縁結びの御守を買ったら、恋人ができた」など、実際に持っていて効果があった御守。友人から「その御守、私も欲しい」と言われたら、譲渡しても問題はないのでしょうか。今回は、御守の譲渡について、霊能者が解説いたします。

御守の譲渡はご法度

先日お電話にていただいたご相談をご紹介します。依里さん(29歳・女性)は、有名な縁結びの神社に参拝をしたそうです。

「その神社で御守を買ってから3ヶ月が経ったころ、まさに理想的な恋人ができたのです。お願いが成就したことがうれしくて友人に報告したら、友人から『その御守すごいね! よかったら私に譲ってくれない? 恩恵にあやからせて』と言うのです。もしまだ効果が残っている御守なら、ぜひ幸せをお裾分けしたいところなのですが、御守は譲渡してもよいものなのでしょうか?」

結論から申し上げますと、御守の譲渡は絶対に止めてください。御守は、その神社に祀っている神様の力を宿しています。つまり神様そのものと言えるでしょう。よく御守は“購入するもの”と勘違いしてしまいがちですが、正しくは“授かるもの”なのです。私たちが代金としてお納めしているのは、神様の力をお借りするレンタル料金、と考えていただいた方がよいかもしれません。御守が持つ効果の目安は1年間とされています。

今回の場合、依里さんの願いが成就した時点で、御守はパワーを使い切っていますので、もしご友人にその御守を譲っても何の効果も発揮しません。むしろ、神様そのものである御守を他人に譲渡してしまえば、神様からの怒りを買ってしまいかねないのです。お役目を終えた御守は、きちんと神社にお返ししましょう。

御守を返却するときの注意点

では、御守はどのようにして神社に返却すればよいのでしょうか。その方法をご紹介します。

御守を持参して、神社やお寺に返却する

一番望ましいのが、御守を授かった神社やお寺に直接お返しすること。「古札受付」「古札納所」などと書かれたところにお納めすれば、お焚き上げをしてくださいます。

遠方の場合は、別の神社やお寺でお焚き上げしていただく

旅先で授かった御守など、その場所に行くことが難しい場合は、最寄りの神社やお寺にお納めしましょう。その際、神社で授かった御守は神社に、お寺で授かった御守はお寺にお返しするようにしましょう。

自宅で処分する

やむをえず自宅でどうしても処分したいという場合は、半紙や和紙などの白い紙に御守を置き、感謝の気持ちを込めながらお清めの塩をふります。最後に、その白い紙で御守を包み、可燃ごみとして処分します。

もし「御守が気に入っていて、どうしても手元に残しておきたい」という場合は、無理に処分しようとする必要はありません。その御守を授かった神社に、お礼としてお賽銭をお納めするとよいでしょう。

いかがでしょうか。御守は気軽に授かることができ、私たちにとって身近な存在です。正しい知識を身につけて、存分にそのご利益にあやかりたいものですね。