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物に憑く「物霊」とは何か?

あなたは、「物霊」を知っていますか? 物霊とは、ものにつく霊のことで、九十九神や付喪神とも呼ばれています。どちらも読みは「つくもがみ」。この呼び名ですと、聞いたことがある人もいるでしょう。しかし、なぜものにつくのでしょう。また一体どんな種類があるのでしょうか。

  • 誰かがずっと使っていたことによって生じる物霊
  • 時間経過によって生じる物霊
  • 良くない事柄を機に生じる物霊

このような物霊の種類、そして持ち主を不幸にしたといわれている呪いのダイヤモンド「ホープ」、物霊との接し方やかかわり方、注意点について、お伝えします。

誰かがずっと使っていたことによって生じる物霊

誰しも、「長い間、大切に使い続けたもの」があるでしょう。たとえば人形やアクセサリーなどもそのひとつ。ずっと大切にされてきたものは、持ち主の思念を長い間受けており、そこから物霊を宿すことがあるのです。

  • 形見にもらったアクセサリーから何となく人の気配が
  • 譲ってもらった人形が何となくおかしい…/li>
  • 中古で買ったアンティークの骨董品が、不思議な気配を醸し出している

こういった話を聞いたり体験したりしたことはありませんか?これらは、物霊の気配と考えられます。

時間経過によって生じる物霊

ただの道具やそこにあった何でもない石が、ずっと長く存在してきたことで、物霊が宿ることも。これは、長い時間を経過したことで、ものそのものが霊的な存在となって、物霊となるパターンです。こうした物霊の多くは、霊格が高く、「ありがたいもの」として扱われていることがほとんど。たとえば、

  • 神社やお寺にある代々伝わるもの(たとえば神具など)
  • その地に古くから伝わるもの(たとえば農具など)
  • 代々続くお店や職人の家柄において、先代から伝わるもの(たとえば帳簿や工具など)

などのように、古くからずっと伝わっているものの場合、物霊は宿りやすいでしょう。しかし、出会える確率はとても低いのです。もし、出会えた場合は、その幸運に感謝しましょう。

良くない事柄を機に生じる物霊

  • 事故を起こした車やバイク
  • 事件があった家に置かれていたもの

など、良くない事柄が起こった場所のものが物霊となることも。「中古で買った車から人の声がした」といった怖い話を聞いたことはありませんか?これもその一つ。「良くない事柄を機に生じた物霊」なのです。恐ろしいのは、こうした物霊の多くは、ネガティブな思念を多く放つこと。そのため、所持したり関わったりすることで不幸を呼ぶことが多いとされているのです。
>もし、何となく嫌な雰囲気を感じたり、そのものにまつわる不穏な話を耳にしたりした場合は、早めに手放すことを考えましょう。とはいえ、こうした「良くない事柄を機に生じた」場合、手放すことが難しい場合も。手放そうとした際にトラブルが起こることもあるのです。

  • 売りに行こうと思ったら自分や家族に何かが起きて出掛けられない
  • 移動手段にトラブルが起きて、向かえない
  • 行こうと思っていたお店がどこも休みもしくは閉店
  • 嫌な雰囲気が漂うのにどうしても手放したくない

「そんなことあるはずない」と思うでしょう。しかし、ネガティブな思念を放つ物霊の仕業によってこうした状況になることもあるのです。浮遊霊や自縛霊など、良くない霊に取り憑かれている人がいるにもかかわらず、除霊や浄霊ができない状況とも似ています。
どういうことかというと、良くない霊に取り憑かれていると、良くない霊が「除霊や浄霊によって宿主から引き離されるのをやめさせようとするのです。もし、このような状況になった場合は、まずお寺や神社にそのものを持っていきましょう。もちろん所持者も連れて行き、お祓いを受けます。

呪いのダイヤモンド「ホープダイヤモンド」

「ホープダイヤモンド」を知っていますか?何人も持ち主が変わったとされている宝石のこと。呪いのダイヤモンド「ホープ」とは何か、一体何が起こったのかについてお伝えしましょう。

「ホープダイヤモンド」は、ブルーの大きなダイヤモンドで、大変美しいダイヤモンドです。しかし、持ち主をすべて不幸にしたとされています。マリー・アントワネットも持ち主の一人といわれていますが、フランスの歴史において彼女がどうなったかは、有名ですよね。「ホープダイヤモンド」はその後、宝石商や宝石研磨師のもとにわたりますが、みな死亡や自殺と憂き目を見ているのです。そして「ホープ」という家にわたり、そこで初めて「ホープ」と名前がつきました。
どうしてここで「ホープ」と名がついたのでしょうか?それは、ホープ家が「ホープダイヤモンド」によって、不幸に見舞われたからです。ホープ家は、「ホープダイヤモンド」を入手してから、事故や破産と不幸が連続しました。それによって、名家だったホープ家は没落。それにもかかわらず、ホープ家は4代もの間「ホープダイヤモンド」を手放さなかったといわれています。
「ホープダイヤモンド」はホープ家を没落させたあとに、ある大金持ちの手にわたったそうです。しかしそこでも、夫婦生活が破綻したり病気によって死亡したりと話はつきません。「ホープダイヤモンド」は最後、オークションに出され、そこで宝石商であるハリー・ウィンストンが買い取りました。しかしハリー・ウィンストンは、「ホープダイヤモンド」を所持したのではなく、アメリカにあるスミソニアン博物館に寄贈したのです。

そこでやっと、「ホープダイヤモンド」の呪いは落ち着いたとされています。持ち主をすべて不幸にする宝石とは恐ろしいですね。ただ、「ホープダイヤモンド」を所持した人が全員不幸にあったか、というと諸説あります。もちろん本当の部分もありそうですが、すべて真実かというとそうでもないといわれているのです。なぜなら、1909年に発行されたロンドンタイムズが架空のお話を書いています。またその後、誰かが話を作り上げたといったこともあるのでは?と考えられているのです。こうなると、

  • 実際に起こった不幸は何だったのか
  • 誰の身に不幸が起きたのかどうだったのか

少し怪しい部分も多いといえます。しかし、もし本当に何もなければ、呪いのダイヤモンドと呼ばれることもないはず。「ホープダイヤモンド」は、それなりに不幸をもたらしたと考えてよいでしょう。「呪いのダイヤモンド」と呼ばれるまでに強力だった「ホープダイヤモンド」には、一体どんな物霊がついていたのでしょうか。興味は尽きません。

物霊との接し方やかかわり方、注意点

物霊と、どのように接したりかかわったりすればよいのでしょう?まず大切なことは、「尊重して丁寧に扱う」こと。確かに「物霊」と、霊の文字はついていますが、そんなに敏感になることはないのです。大切な人と接するとき同様に、「尊重して丁寧に扱う」、それだけでよいのです。もちろん、それ以外にも覚えておくとよいことはあります。

  • お寺や神社など霊的に格の高い場所にあるものは、持ち帰らない
  • 譲ってもらった場合は、ものと持ち主に手を合わせたり挨拶をしたりしてから使う
  • 得体の知れないものは拾わない

などが言えるでしょう。

お寺や神社など霊的に格の高い場所にあるものは持ち帰らない

こうした物は、その場所で高い霊気を放つもの。また、霊格の高い物霊がついていることもあるなど、人が不用意に接してよいものではないことも多々あるのです。「罰当たり」とならないためにも、勝手に持ち帰ることはしないように気を付けましょう。お寺や神社などにあるものは、「置かれている場所で、そのものを尊重し、大切に扱う」これはとても重要です。

譲ってもらった場合は、物と持ち主に手を合わせたり挨拶をしたりしてから使う

ものを譲ってもらった場合は、ものと持ち主に手を合わせたり挨拶をしたりしてから使いましょう。譲ってもらったものの中には、持ち主が長らく使っていたものも多々。そのため、物霊が宿っていることも多いのです。そこで、手を合わせたり、「よろしくお願いします」など挨拶をしたりすることで、物霊に「尊重する気持ち」を伝えることができますね。必ずしも「言葉に出したり行動に移したり」しなければいけないわけではありません。
しかし、口に出したり動きを伴ったりすることで、物霊に気持ちが伝わりやすくなります。それによって、物霊とも円満な関係を結びやすくなるのです。もしものを譲ってもらった後、何となく気になる場合は、お寺や神社などに持ち込んでもよいですね。能力者のもとに持ち込むと、きちんと見てもらえますし、気になる場合はお祓いもしてもらえます。能力者でない場合、物霊とコミュニケーションは取れません。そのため、

  • 物霊が不安になって良くないことを引き起こす
  • 物霊は何もしていないが、所持者が不安になってしまう

といったことが起こる場合も。能力者を通じて、物霊に、

  • 危害を加えるつもりはない
  • 尊重して丁寧に扱う

旨をあらかじめ伝えることで、トラブルを起こさずに使うことができるのです。それどころか、持ち主を守ってくれる場合もあるでしょう。ただし、守ってもらいたいがためにきちんと扱うのは、本末転倒となるためおすすめできません。

得体の知れない物は拾わない

川や湖にある石など、出所が不明なものは持ち帰らないようにしましょう。

  • 何となくキレイだったから
  • 珍しいから

と理由はさまざま。しかし何がついているか分かりませんし、何より川や湖などは事故も多い場所。そのため、良くない思念がついていることも多々。良くないことを招かないためにも、得体の知れないものは拾わないようにしましょう。また、自分が気付いていないだけで、聖域と化している場所もあります。そういった場合は、勝手に持ち帰ることで、「お寺や神社など霊的に格の高い場所にあるもの」と同様、「罰当たり」になってしまうのです。不明なものとはつまり、自分では扱えないもの。無闇に持ち帰ることはやめましょう。

物霊といっても身構えない 尊重して扱うことを心掛ける

物霊といっても、身構えることはありません。尊重して、大切に扱うだけでよいのです。また、あなたが丁寧に扱うことで、慣れ親しんだものに物霊が宿り、守ってくれることも。そう考えると素敵なことですよね。