電話占い紫苑

自動受付電話番号:0570-005-777

クレジットカード決済可 VISA, MasterCard, JCB(手数料はかかりません)

電話占い紫苑トップ > 紫苑's Cafe > 人付き合いが上手くなるインナーセルフとの対話方法

紫苑's Cafe

人付き合いが上手くなるインナーセルフとの対話方法

インナーセルフ

あなたは普段、自分の心の中でどのようなことを、どんな風に考えていますか。どんなことというのは、はっきり分かるものの、どんな風にといわれると言葉に詰まってしまうこともあるのではないでしょうか。もし、あなたが常日頃から、人とのコミュニケーションに苦手意識があるのなら、ぜひ知っておきたいことがあります。それは、人とのコミュニケーションがうまい人は、自分との対話がうまいということ。自分との対話とはいったい何のことなのか、見ていきましょう。

自分とどんな風に対話していますか

自分との対話とは、自問自答のことです。自分は本来、もう一人の自分を持っています。そのもう一人の自分と対話をすることができます。人は、自分を信じられない、自分が好き、自分が嫌い、など自分自身に対して、あたかも他人であるかのように感じることができます。この自分のことが好きという場合の自分のことを「インナーセルフ」と仮で呼ぶことにしましょう。このインナーセルフとの対話が、きちんとできている人とできていない人がいます。中には、インナーセルフのことを非常に蔑視しており、嫌いな人もいます。
しかし、スピリチュアルな世界では、いかにインナーセルフとうまく対話し、インナーセルフを愛し、信頼できるかどうかが、幸せをつかむ要だといわれています。それは、インナーセルフを愛することで、本当に自分が望むこと、叶えたいことなどが、あらゆることがどんどんインナーセルフの願望に基づいて現実化されていくからです。願望が叶わない、うまくものごとが進まないといったことが起こることがありますが、これは、インナーセルフの意思や願望ではないからそう感じるのです。インナーセルフを愛していない自分が、ブロックをかけているのです。また、インナーセルフは、潜在意識だともいわれています。そしてそのインナーセルフを愛したり、嫌ったりしているのは、顕在意識だとする考え方です。潜在意識と顕在意識は一致していることが、最も充実し、自分の人生が最も輝くといわれています。

インナーセルフとの対話法

人間にとって、ひとりひとり、自分のインナーセルフと対話して、自分と一致させることは非常に重要です。それは、自分の自己実現や幸せ感にもつながるからです。しかし、中には、そのインナーセルフに手を焼いている人もいるでしょう。例えば、ものすごく寂しい思いをしていて、いつもどうすればその寂しさが収まるのかを持て余しているという状態はよくあることです。
人に、自分の性格のことを「私って寂しがり屋なんです」と茶化して、客観的に伝えることがあります。しかし、その寂しがりなところと、いかに対話をするかが肝心です。例えば、何か心の中でくすぶっていること、おさまらない感情があったとします。それをじっくり探り、突き止めた結果、「寂しい」という気持ちだったとします。それは、幼少のころから続く、孤独感かもしれません。そのような孤独感からくる「寂しい」という気持ちは、なかなか自分で取り払うことはむずかしいものです。だからこそ、心の中でいつまでもくすぶっているのです。それが、あなたを「寂しがり屋」だという自己評価を下す理由にもなっていることでしょう。
しかしながら、ポイントになるのは、その寂しいという気持ちに対して、素直に向き合うことです。それを放っておいても、何もいいことはありません。むしろ、あなたの心からの充足は得られないでしょう。そこで役立つのが、インナーセルフとの対話です。この例の場合のインナーセルフとの対話方法として、その寂しさをいたわり、愛してあげることが挙げられます。「その寂しさがあったおかげで、自分は人を愛することの重要性を知った」「他人の孤独や寂しさを理解できるようになった」「寂しい気持ちは、決して無駄ではなかった」とインナーセルフへと語り掛けましょう。
そしてまず、その寂しさを肯定し、癒してあげることがポイントになります。そうすると、どんどんその寂しくしょぼくれていた気持ちが、息を吹き返すようにイキイキとしてくるのが分かります。いってみれば、インナーセルフは、あなたの上手な対話によって、生き返ったのです。そこでイキイキとし始めたインナーセルフを、今度は引き上げることを考えましょう。あなたが求めてやまない理想の姿に引き上げるのです。

インナーセルフと第二チャクラとの関係

よく、インナーセルフと対話するときに、第二チャクラが活性化するといわれています。インナーセルフと第二チャクラは関係が深いのです。まずは第二チャクラについて詳しくみていきましょう。

第二チャクラとは

第二チャクラとは、丹田というおへその下あたりにあるチャクラです。色はオレンジで、水を示し、身体の器官は、卵巣や子宮、精巣、腎臓、大腸などを示します。感覚は味覚です。ここは、主に性欲や情熱、感情、想像力、芸術、免疫力などを示します。もっと分かりやすく言えば、一人の人間として他者との関わりをはじめる場所で、個人の創造性の源となる場所です。第一チャクラでしっかりと地に足をつけて生命力を得た後、いよいよこの世で創造していくのです。この第二チャクラが活性化して充実していないと、安心感や信頼感が損なわれてしまいます。自分自身の存在が確かに認められるというのは、人とのつながりを通して、信頼関係が築かれることで決まってくるものです。第二チャクラが活性化していると、相続力が増し、信頼性に富み、感情をストレートに、素直に表現することができます。しかし、滞っていると、どうしても自分に厳しくなったり、意味もない罪悪感にとらわれたり、不感症を起こしたりします。

第二チャクラとインナーセルフとの関係

この必要のない罪悪感は、インナーセルフとの関係が深くかかわっています。特に、幼い頃に親から愛情を十分に得られなかった場合、自分の存在そのものに罪悪感が生まれます。生きているのにも関わらず、その一歩目の人とのつながりにおいて失敗しているからです。また、第二チャクラの周辺には、インナーセルフの部屋があるという説もあります。

インナーセルフとインナーチャイルド、ハイヤーセルフの関係

ところで、インナーセルフは第二チャクラの丹田の近くにあると仮定すると、その上の第三チャクラのお腹、胃のあたりにある、感情をインナーチャイルドとなります。そしてその感情は、直接私たちの顕在意識に働きかけるといわれています。この<インナーセルフ→インナーチャイルド→顕在意識>という流れがスムーズであることは、非常に重要だといわれています。なぜなら、インナーセルフがメッセージを伝えるのは、より高次の霊の意識であるハイヤーセルフからもたらされたものだといわれているからです。ハイヤーセルフとは、「超意識」ともいわれるもので、自分の魂の属する魂の集合体であるといわれています。
これは、自分の生まれてきた人生の意味や目的に沿って司令を下すところで、霊的な助言を私たちにもたらします。そして、そのハイヤーセルフは、潜在意識であるインナーセルフに直接働きかけます。すると、インナーセルフはインナーチャイルドに働きかけ、顕在意識に気づきを与えるのです。このとき、インナーセルフが傷ついていたり、トラウマにとらわれたりしていると、ハイヤーセルフの意思が滞ってしまうといわれています。よって、インナーセルフ、つまり第二チャクラを活性化することは、霊的な使命をまっとうするのにも重要なことといえるのです。

インナーセルフとの対話を極める

このことから、インナーセルフとの対話は、自分にとってただ幼い頃のつらかった思い出を癒すだけにとどまらないことに気づきます。なぜなら、インナーセルフとの対話によって、私たちはハイヤーセルフの霊的なメッセージを受け取ることができるからです。インナーセルフは、インナーチャイルドと共に、感情記憶の倉庫だといわれています。それも、自分では気づいていない、無意識レベルの感情倉庫です。こうしたインナーセルフとの対話は、誰もが無意識レベルでは行っているといわれています。例えば、自分を責めたり、理想の自分に沿っていないと戒めたりという形です。しかし、たいていの場合、否定的なものになっています。
そこで、よりインナーセルフを尊重し、歩み寄ることが大切だといわれています。心理技法として、インナーセルフ療法というものがありますが、これは、無意識の自分のインナーセルフ像をイメージ化し、それと対話をする方法です。対話といっても、自分がインナーセルフに歩み寄ったり、抱きしめたり、肩を叩いたりするイメージを持つ方法もあります。イメージ化することで、これまで自分が見て見ぬふりをしてきたインナーセルフに気づき、そのインナーセルフと向き合うことができるといわれています。

インナーセルフとの対話から人付き合いへ

インナーセルフを一度確認すると、それ以降は、自分自身でしっかりとインナーセルフと対話していくことができるといわれています。また、インナーセルフを癒し、さらにインナーチャイルドを癒すことで、不必要な思い込みから解き放たれ、実際の人間関係を取り結ぶことが容易になってきます。なぜなら、自分を肯定することが自然とできるようになるからです。こうして、自分のインナーセルフとの交流をしっかりと行っていくことで、どんどん人付き合いがうまくなっていくでしょう。

自分との対話は、なかなかできているようでできていないところがあるものです。一度インナーセルフを意識して自分を捉えなおしてみるのもいいのではないでしょうか。