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紫苑's Cafe

心霊・泣けるエピソード

いつもたくさんの方々がか、さまざまな霊体験のお話が寄せられてますが、今回はその中から、身内の霊に助けられたという心温まるエピソードを皆様にお届けしたいと思います。

姉からのメッセージ

私は中学生の時に母を亡くし、以来ずっと、10歳年上の姉が母親代わりとなってくれていました。 その姉が一昨年、脳出血で亡くなってしまったのです。とてもショックでした。 姉はまだ50代半ばで、夫婦共働きでバリバリ働いていましたから本当に突然のことでした。
その姉のお葬式から半年近く経ったころ、体調を崩していて葬儀に出席できなかった姉の親友から、 お墓参りをさせてほしい、という連絡が入ったのです。その人は姉の高校時代からの親友で、 家にもよく遊びに来ていましたから私もよく知っていました。当日は最寄りの駅で待ち合わせて一緒にお墓参りをしました。 彼女は、姉が亡くなった時、ちょうど大腸がんの手術で入院していたそうで、姉の死はとてもショックだったと話してくれました。 幸い彼女のがんは早期だったので、命に別条はないとのことでした。
私はその頃、胃の調子が思わしくなく、帰りに一緒に食事をした時にそのことを彼女に話すと、 「絶対にすぐ検査に行った方がいい」と言われたのですが、病院嫌いの私は生返事をしていました。 すると急に彼女がものすごい剣幕で「見てもらわなくちゃダメ!」と大きな声を出し、私が驚いて彼女の顔を見ると、 彼女の顔がなんと姉の顔に見えたのです。私はわけもわからずに、急に涙がどっと溢れてきてしまいました。 すると彼女の方が驚いて、「ごめんなさい、どうして大きな声出しちゃったのかしら…」と慌ててしまったのです。 私は結局、彼女の強い勧めで胃だけでなく大腸の検査もしたのですが、具合の悪かったはずの胃は何ともなくて、大腸に初期のガンが見つかったのです。 本当にごく初期の段階だったので、開腹もせずに内視鏡だけの手術で済みました。 まったく自覚症状もありませんでしたから、彼女から言われなかったら検査など思いも寄りませんでした。
きっとあの時、姉が彼女の口を借りて、グズグズしている私を叱ってくれたのだと思います。 それ以来、姉がいつも見守ってくれていると感じ、毎日感謝を込めて、天国の姉に手を合わせています。 姉の分まで元気で長生きしなくては、と思う今日この頃です。
(栃木県・とお子さん)

私を支えてくれた母

私は、20代後半で娘二人を連れて離婚して以来、働きながらやっとのことで子どもを育ててきました。 現在は、娘たちも成人して独立し、私も新しいパートナーを得て第二の人生を歩んでいます。
私はそれまで専業主婦だったため、離婚した当初仕事は見つけたものの、まだ小学校低学年だった娘たちの世話と慣れない仕事でヘトヘトでした。 本当に身も心も疲れきってしまい、このまま3人で死んでしまおうかと思ったこともありました。でもそんな時に必ず見る夢がありました。 結婚したばかりの頃に亡くなった母が、夢に出てくるのです。夢の中の母はいつもにこにこしていて、 私はその母に毎日どんなに大変かを訴え続けるのです。夢の中の母は、いつまでも頷きながら私の話を聞いてくれました。 目が覚めると、不思議なことに前の日までの絶望的な気持ちがなくなり、「また頑張ろう」という気持になっていました。
子どもたちが大きくなるまで、気持ちがくじけそうになる度に何度も同じ夢を見ていましたが、ふと気付くともう何年も 母の夢を見ていませんでした。知らない間に娘たちが次第に私を助けてくれるようになっていて、 以前のように追い詰められたような気持にはならなくなっていたのです。
今では、母が私の一番大変な時期をずっと支えてくれたのだとしみじみ感謝しています。 あの時母が私の夢に現れて私の愚痴を聞いてくれなかったら、本当に3人で心中していたかもしれません。
(神奈川県・みさこさん)